2011年12月17日(土)
◆第1回上映(13:00~14:25)
◇大田堯さんのお話(14:40~15:40) 
◆第2回上映(15:50~17:15)
フォレスト仙台ビル 2Fホール
【前売】 一般 800円 学生500円
(※ チケットは、藤崎プレイガイドにて)
【当日】 一般 1000円 学生700円
【大田堯プロフィール】
教育研究者。広島県うまれ。東京大学教育学部教授、都留文科大学学長、日本子どもを守る会会長、日本教育学会会長などを歴任。
93歳の現在も、講演や執筆にエネルギッシュに取り組んでいる。
■主な著作 『かすかな光へと歩む』(一ツ橋書房)、『教育の探究』(東京大学出版会)、『教育とは何か』(岩波書店)、『地域の中で教育を問う』(新評論)、『子は天からの授かりもの』(太郎次郎社)、『生命のきずな』(偕成社)など多数。
映画【かすかな光へ】について
戦前戦後を通して日本の社会と人間を見つめ、教育のあり方を問いつづけてきた教育研究者大田堯。
さまざまな人たちとふれあう中ですすめてきた大田の教育研究は、「教え育てる」という既成の教育観を根底から覆すものである。
生きるとはどういうことか。学ぶとはどういうことか。
学校の教育にとどまらず、人生を生きぬく条理を探究する。
教育を通して人間を見つめつづけてきた大田の思索と実践の軌跡を映し出す。
【主 催】 「かすかな光へ」上映実行委員会 【後 援】 宮城県教育委員会
【連絡先】 みやぎ教育文化研究センター ℡ 022-301-2403
ご案内のチラシはこちらから(PDF492KB)
言葉は伝達のための道具ではあるが、同時に生活を吟味するツールという役割も果たす。人間は、食物も言語も飲み込み、両方の栄養によっていかされる。しかし放射能汚染が食の安全を脅かしている今、言葉のペテン汚染度も深刻だ。
授業では、日本語と英語を自由自在に使う詩人が、あざやかな包丁さばきで、滋養に富む表現と有害な表現を切り離し、料理していきます。ハングリーな心をもって、ご参加ください。(アーサー・ビナードより)
9月18日(日)
第1部 授業(13:30~15:00)
「言の葉食堂へいらっしゃい!」
第2部 対談(15:10~16:30)
「ウソとの戦い」
第1部の授業を受けて、東京大学の小森陽一さんと対談します。
【第2部変更のお知らせとお詫び】
第2部は、予定していた小森陽一さん(東京大学)が、当日どうしてもはずすことのできない用事が急遽入ったため、対談を行うことができなくなりました。お二人の対談を楽しみにしていたみなさんにはたいへんご迷惑をおかけします。この場を借りてお詫び申し上げます。なお、アーサー・ビナードさんと話し合った結果、対談と同タイトルで講演をしていただくことになりました。
※ご案内のチラシはこちらから(PDF1.36MB)
【受講高校生・一般参加について】
★受講高校生募集! 40名(先着順、定員になり次第締め切ります。)
受講申込・問い合わせは、みやぎ教育文化研究センターまで
★一般参加のみなさん(おとなや子どもたちなど)は、受講高校生のまわりから参観形式の参加となります。
事前の予約申込は必要ありません。当日会場にお越しください。
★参加費は、受講生・一般とも無料です。
◎本文には、以下の項目をお忘れなくご記入をお願いします。
氏名/
ふりがな/
学校名・学年/
郵便番号・住所/
連絡先(自宅・携帯)/
8月3日(水)9:30~15:30
(午前・9:30~11:30)フォレスト仙台ビル5F 研究センター
(午後・13:30~15:30)上杉山小学校 家庭科室
500円
【内容】
(午前)アロマテラピー(講師 遠藤理恵さん)
ストレスのたまった子どもたちのために、お疲れ気味の自分のために、アロマの癒しを学んでみませんか?
今回は初心者向けに「アロマテラピーの基礎知識」と「ストレスに対するアロマテラピーの効用」について学び、簡単なアロマグッズ作りの実習をする予定です。小学校、中学校に「香育」講座として遠藤さんをお呼びすることもできます。
(午後)マリーゴールドで染めるハンカチーフ(講師 佐藤郁子さん)
綿のハンカチを、マリーゴールドで染めます。生活科や総合学習の中で実践できる内容です。
※染料がとんで汚れてもいいような服装で。もしくはエプロンを持参ください。
参加申し込みは、研究センターまで
※ご案内のチラシはこちらから(PDF527KB)
みんなで語り合いませんか 震災体験から 地域・学校・子どもたちを
2011年7月2日(土) 13時~16時30分
フォレスト仙台 2F会議室
無 料
【会の進め方について】
はじめに、5人の方々から以下のような点について発言いただきます。
・学校を中心とした石巻の被災状況
・地震発生から避難までの学校の状況と対応
・震災被害による小学校分散授業の実態
・阪神淡路大震災を体験し、今回学生ボランティアとして活動したこと
・震災被害による高校分散授業の実態
そのうえで、集まった参加者全員で3・11にかかわる事実と、それぞれの想いを自由に語り合いたいと思います。
※ この間、宮城で聞き取り調査をした臨床教育学会代表の田中孝彦さん(武庫川女子大学)も参加することになっています。
※ご案内チラシはこちらから(PDF版795KB)
※講演会延期のお知らせ
東日本大震災の影響により「清水寛氏講演会」を延期させていただきます(期日未定)。
生活綴方・障がい児教育の先がけ
近藤益雄が求め続けた教育の真実
~今、その実践と思想に学ぶ~
清水寛さん(埼玉大学名誉教授、全国障害者問題研究会顧問)
2011年4月2日(土) 13:30~16:00
フォレスト仙台 2F会議室
500円
【近藤益雄さんについて】
1907年、長崎は佐世保に生まれる。幼くして父を亡くし、母とふたり平戸で暮らし、國學院大學高等師範部へ。
1927年、長崎に帰り小学校教師となる。子どもたちの日々の生活に寄り添いながら、生活綴方教育を実践。その実践は、全国の綴方教師からも注目される。長崎の原爆投下では、長男耿(あきら)を失う。
敗戦後、復職し、中学教頭・小学校長をするも50年、障害児学級を開設・その担任になる。53年には、生活施設「のぎく寮」を開設し、障がい児を指導。62年、小学校を退職。公的助成や保障もない中、障がい者・障がい児の教育と福祉に私財を投じて尽力。1964年、心労が重なり死去。57歳。
※ご案内チラシはこちらから(PDF版600KB)
わが心の宮沢賢治 ~北の地に輝く賢治の魂をともに追い求めて~
三上 満さん
2011年2月5日(土) 13:30~16:30
エル・パーク仙台 5Fセミナーホール
(地下鉄勾当台公園下車 三越定禅寺通り館5F)
500円
【三上満さんプロフィール】
1932年 東京生まれ。1955年 東大教育学部卒業、卒論で宮沢賢治をテーマにする。28年間、東京で中学校社会科教師をつとめ、都教組・全教委員長など歴任。「3年B組金八先生」のモデルの一人でもある。現在、宮沢賢治研究をライフワークに、医療・福祉、平和、教育運動など多方面にわたって活躍。
(主な著書)
『眠れぬ夜の教師のために』(大月書店)
『明日への銀河鉄道』(新日本出版社/ 第18回岩手日報文学賞・賢治賞受賞)
『賢治の北斗七星』(新日本出版社)
『人間の明日に向き合う』(かもがわ出版)、など多数。
※ご案内チラシはこちらから(PDF版394KB)
~学校に子どもと教師の学びをとりもどす~
2011年1月5日(水)~6日(木)
1月5日/9:30~ 受付
10:00~12:00 模擬授業・講座Ⅰ
13:30~15:30 模擬授業・講座Ⅱ
16:00~18:00 模擬授業・講座Ⅲ
1月6日/分科会Ⅰ
8:30~ 受付
分科会Ⅱ 9:00~11:30
※模擬授業・講座、分科会の詳細は、こちらをご覧下さい。(PDF版161KB)
仙台 茂庭荘(電話 022-245-5141)
教員 3,000円
一般 2,000円
1日参加(2,000円) 1コマ(1,000円)
宿泊費:1泊2食6,500円 (※ 宿泊申込みは、12月25日締切)
〔主催・問い合わせ先〕
宮城県民間教育研究団体連絡協議会
加藤修二 0224-62-4870
江島隆二 022-358-9612
憲法をもっと生かそう!広げよう!子どもの豊かな育ちと平和な未来のために
2010年12月11日(土) PM1:30~4:30
フォレスト仙台ビル 2Fホール
(仙台市青葉区柏木1-2-45 電話022-271-9340)
無料(会場カンパをお願いします)
(主催)教育子育て九条の会 第3回全国交流集会inみやぎ実行委員会
連絡先022-378-3555(佐々木)
★プログラム
《オープニング》 はねこ踊り
元気に踊ってくれるのは桃生の子どもたちです。天明・天保の未曾有の大凶作に見舞われた村が、久しぶりの大豊作に、神様への感謝の気持ちを込めてお礼参りをした際、村人たちが笛や太鼓に合わせて踊りまわったのが始まりと言われています。
《リレートーク》 子ども・青年、父母・保護者、保育士、教職員、地域や行政など、教育子育てに関わるさまざまな分野から発言いただきます。
※ 呼びかけ人の上原公子さん、佐藤学ぶさん、中森孜郎さんのお話もあります。
《シンポジウム》 生かそう憲法!子どもが幸せに育ちあえる社会を
格差社会のなかで急速に広がった貧困。なかでも成長発達する基盤を奪い、貧困の世代間連鎖を生みだす「子どもの貧困」は深刻な問題です。
「子どもの貧困」を生みだす社会的不公正をどのように打開できるのか、他者の困難にたいして共感を広げることができる社会のあり方、そして、子ども自身が自らの人生を切りひらいていける教育のあり方等々、憲法をよりどころにして、皆さんと共に考え合いたいと思います。この問題をいち早く取り上げてきた湯澤さんを中心に3人の皆さんに縦横に語っていただきます。
パネラー: 田中孝彦さん(武庫川女子大学教授、前教育科学研究会会長)
湯澤直美さん(立教大学教授、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク共同代表)
小森陽一さん(東京大学教授、「九条の会」事務局長)
※ご案内チラシはこちらから(PDF版383KB)
参加者のご感想から
★午前の部:授業づくりと学級づくり
初めて、このような講座に参加させていただきました。
達郎先生のエネルギッシュなお話はとても参考になりました。子どもたちの伝え合い、聞き合いの学習や、クラスみんなが教室にいて全員で勉強することが大切というその姿勢は、ぜひ夏休み明けに生かしていきたいと思います。

お話、とてもよかった!! 特別支援学級担任ですが、授業で学級作りを実践したいと考えていました。互いに認めあうことで、子どもの社会性が育つということを大切にしたいと思いました。ありがとうございます。

★午後の部:クリスタルボウル演奏
クリスタルボウルの演奏を初めて聴きました。こんなに音の響きを感じたのは初めてで、耳から入ってきた音がとても心地よく響きました。後半の寝そべって聴く時間は体も心もリラックスできました。
耳元でずっと音が回っているような気がしました。すごく不思議な響きで、体の中で残っているようです。母音の歌も、おもしろく感じました。

参加者のご感想から
以前に井上ひさしさんとの対談形式で、9条のことを話されたのをおぼえています。その時、井上ひさしさんは熱っぽく改憲反対を語っていましたが、樋口先生はとても冷静にしていられたことが印象に残っています。
井上ひさしさんも亡くなられ、関心を持たれる人々が少なくなっていることに不安を感じます。私も戦前の国民学校の教育を受けたものです。子ども心にも、あの時代の重苦しい空気を思うと、戦後の解放心は、なんとも言えない喜びでした。が、近年、何やら人々をおおう不安感、殊に経済のゆきづまりみたいなものをみると、戦前に突入して行った時と同じような空気を感じます。
今日の先生のお話は、わかりやすく良かったです。
現在の政治状況を考える上でたいへん有益でした。
私たちも、学び、知ることに努力したいと思います。
参加者のご感想から
雑念から解放されて純粋に集中できた、すがすがしい時間になりました。本当の夏休みという感じ・・・。
アイヌの人々の歴史や苦悩は、今まで知る機会がありませんでしたが、今日は、知識だけでなく、感覚としても、少し近づけたような気持ちになりました。小川さんのお話の中味と熱とがそう感じさせたのだと思います。
やっぱり参加してよかったです。もっともっとたくさんの方に参加してほしかったですが、これくらいの規模だから、のんびりとできたのかなとも思います。
小川早苗さんのお話は、もっとゆっくり聴きたかったです。でも、刺しゅうの時間ももっとほしかった。欲張りですが。
作品は完成しないのですが、これくらい集中し、これくらい取り組む時間があると“疲れ”“成就感”という言葉を使っていいように感じます。満足です。
歌と踊りがどんなものだったか興味があります。これも欲張りですが。
小川早苗さんのあたたかく、そして、大きな器を感じさせる雰囲気、すばらしいなあと感じました。たくさんのことを学んだ今日でした。ありがとうございました。
